Corporate Philosophy経営理念
患者・利用者・住民との共同の営みをすすめることで、
地域・職域の人々との健康・福祉の増進に寄与することを目的とする。
定款では、「患者・利用者・住民との共同の営みをすすめることで、地域・職域の人々との健康・福祉の増進に寄与することを目的とする。」とし、患者・住民へのサービス向上を明記しています。
私たちの薬局は、お薬を渡すだけでなく患者様とのコミュニケーションを大切にし、からだとこころを考えた薬局でありたいと思っています。そして患者様と共に、また地域の方々と共に歩む薬局をめざしています。
About
概要
会社名 | 一般社団法人とくしま健康サポート |
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所在地 | 〒770-0805 徳島市下助任町4丁目57-2 |
代表理事 | 伊藤功 |
設立 | 2009年(平成21年)7月1日 |
従業員数 | 37名(うち薬剤師17名) |
店舗数 | 4店舗 |
主な事業内容 | 保険薬局事業 |
店舗 |
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History沿革
Staff Composition職員構成
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1薬剤師 男女比率
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2薬剤師 年齢構成
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3薬局別 構成割合
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1薬剤師 雇用形態
Health Action Plan一般社団法人とくしま健康サポート行動計画
目的
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
計画期間
2021年1月1日~2025年3月31日までの3年間
内容
目標1
毎年、自社の両立支援制度の利用状況、両立支援のための取組の成果等を把握し、改善点がないか検討する。
対策
各年4月 | 制度の利用状況、取組の成果について現状を把握 |
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各年6月 | 問題点や改善点の有無について社内検討委員会で検討 (問題点があった場合)労使協議会で改善のための取組を検討し、実施する |
目標2
年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間10日以上とする。
対策
各年4・10月 | 有給休暇取得予定表の掲示や、取得状況をとりまとめる |
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各年5・11月 | 社内会議や労使共同行動などで有給休暇取得促進キャンペーンを行う |
About Min-Iren民医連とは
戦後、医療に恵まれない人々の要求にこたえようと、地域住民と医療従事者が手をたずさえ、民主的な医療機関が各地につくられました。全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)は、これらの連合会として1953年に結成されました。
以後、半世紀以上にわたって地域の人々にささえられ、わたしたちのような薬局法人のほか、病院・診療所・歯科・訪問看護ステーションやヘルパーステーション、デイサービスセンター、老健施設など、身近な医療機関として多岐にわたる事業を行っています。
現在、民医連に加盟する事業所は、全国の47都道府県に1700カ所を超え、約6万2千人の職員と、医療生活協同組合員や友の会会員約318万人の方々が、ともに保健・医療・福祉の総合的な活動、安心して住み続けられるまちづくり運動を進めています。